経営塾に私と同い年が数人いる。

しば、のり、よっしー、まっきー。まだ数名いたかもだが…

のりさんはウチのコピー機営業、しばさんは浄化槽の仕事でボチボチお付き合いと、

仕事でも絡みつつ同い年という事もあり意識してしまう。

無礼塾はほんと化け物みたいな経営者の集まりで、毎日のダイアリーからも皆の行動を受け取ることができる。

自分の悩みの小さなこと、器の小さきことを感じながらも、もっと努力しなくてはと切磋琢磨できる。

私の性格は詰めの甘さ。あと少しと言うところをいつも感じている。

ワークも毎日は続かないが、このコラムとダイアリーはかれこれ4年はできている。

そういったルーティンは苦にならないらしい。

ここの特性を活かした経営スタイル。自分ならどうする？

そんな経営もデザインもそれが自分らしくて良いと思えてきた。

あと数年でそれを確立していく。それが会社の強みになるだろう。