8/6に幹部を集めて1日研修を行う。

場所は無礼塾の道場にした。神聖な学びの場にて場の力を貰い、

ファシリテイターに哲学の師範代であり我が心の友、久松氏にお願いした。

依頼したのは昨日、そして今日課題まで考えて頂き来週迄にレポートを作成して提出する事になった。

仲間からの依頼に対して彼は本気で弊社を社会にとって貢献できる会社にしようとしてくれている。

お客様に幸せを与えれる会社として定量と定性をまとめる。

そのアプローチは全く頭になかった。

丸っと1日哲学から学び、幹部にもとても良い時間となるだろう。

私にない物は沢山ある。何が足りないのかも自分ではわからない。

だから第三者からの教えは有り難く受け入れる。

素直に謙虚な姿勢はいくつになっても持っていた。

自分は足らない存在だと思うこと。だから生きている間は学びの時間だ。