高地トレーニングの日。

標高3000mの低酸素での30分は早歩きをするだけでも汗が止まらない。

今日はまだ仕事と課題がある為この30分にコラムを書く。

自分を追い込むとか、負荷をかけるという表現もあるが、

この過酷な30分をあと5分と捉えるか、もう5分しか無いのかで変わる。

自分の人生理念に添えば、この時間も帰ってからの時間も悔いがないように使う。

今日も楽しかった。明日もきっとワクワクな日だろうと考えていく。

トレーニングは時間を悔いなく使う為の楽しい時間だ。