目覚めても覚えている夢がある。何故か娘達が小学生の姿になっている。

後ろ姿を見ながら買い物だろうか、自分は付いて歩いているが

気がつくと雨の中家族が帰ってくるのを待つというストーリー性の無い夢だ。

夢を見る理由は、脳内の情報整理と聞いた事がある。

昨夜は外構施工した展示場の撮影お手伝いを雨の中照明を持ってじっとしていた。

その後カメラマンと食事に行き、横浜の大学に生活の拠点を移した娘の事を話していた。

恐らくこの辺りの情報を脳が整理したんだろう。

まだ自分に正直になれてないのかも。

娘達の笑顔が正面から見れる、そんな自分になろう。