生成AIを使って図面が出来ないか、ARグラスを使って敷地に外構を落とせないか。

敷地調査をスマホでスキャンしてできないか、またそれを図面に反映できないか。

これが建築の常識というのを疑っていくのは楽しい。

私にはIT技術はないが、感覚でこんなのが欲しいと発案はできる。

今日はその打合せ。30分早く仕事ができる方法が有ればもっとお客さんも喜ばないだろうか。

そんな妄想を語る打合せになった。

若い20代の青年にイメージを託し、どんな物が出来るのか楽しみだ。

未来が見つかる。そんなコンセプトで私達は事業を考えていく。