日々是好日
365日の気づきメモ2025.01.07
仕事の事を全く考えない日がきたらどんなに楽しいか…
サラリーマン時代はそんな事ばかり考えていた。
今はと言うと、仕事もだが毎時間の行動をチェックしているので、
どこが仕事でどこからがオフなのかわからない。
オフが無いと体が持たない、休んだ方が良いと言われるが長年の事過ぎてそれが日常であり普通となった。
フリーレンが魔力を1000年以上も抑え続けてそれが当たり前となった。
それは師匠が魔物を欺く為に必要と言ってたシーンを思い出した。
私なんてたかだか17年ばかりだが、、
常に全力では体は持たないが、自らパワーをコントロールして体調管理、精神管理をする事は経営者に限らず必要だと思う。
働き過ぎたから体を壊したと、時代背景的には働かせない仕組みになっているが、
そもそも自己管理が出来る人間に育てていく事を会社がしなければいけないと思う。
働きたい人には働ける環境は与えるが、それが無理しているのかは本人と上司の目が必要だとわかった。
休まないといけない時は体に必ず変調がでる。
そうなる前に本人が気づくよう自分の体と向き合わせる。
車両点検みたいな物だと思う。
量子力学で体の管理が出来る機械があるとYouTubeで知った。
興味はあるが眉唾物だと多くの人は言うだろう。
でも目に見える事だけが正解じゃない。
実際にその機械で子宮癌が治った人も私の横にいる。
まだ私の知らない事が沢山ある。
この機械があれば聞こえない体の声がわかるなら、社員も健康でいられるんじゃないかと思った。
オフが無い私の体がどんな状態なのかも知りたいと思った。
きっとまだまだパワーは出し切ってないと出るだろう。